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巨人のチーム作りはもはや小学生でも知っている、
『他球団から金にものをいわせてとってくる』である。

この方法に関して時期幹部候補の有力OBが、
愛想を付いているといった記事がでている。
この方法は果たして間違った方法なのだろうか。

世界で巨人に似たイメージのチームは?と聞かれると
ある2チームがすぐ浮かぶ。

その一つがこのチーム。
『レアルマドリード』
そう誰もが知っているギャラクシー軍団時代である。

その選手の収集用は日本のスポーツニュースコーナーに
海外サッカーコーナーを設けたといっても過言ではないぐらい、
華やかなものだった。

・ジダン
・ベッカム
・ロナウド
・オーウェン
・フィーゴ

もともとスペイン生え抜きのチームに
これだけの名プレイヤーを連れてきたのだ。
まさに『巨人式』


そのあとに同じような展開があったチームである。
もはやおなじみ『チェルシー』である。
これは非常にわかりやすい。
オーナーが大富豪になったからである。
そりゃ自分のチーム強くしたいだろう。
いい選手をとってくるのは当たり前。

ではこの『巨人式』はどうなのか。
私はこの方法はありだと思っている。

それはなぜか。

それは、
『こんな金にものをいわせた悪役チームがあってもいいんちゃう?』
というヒール必要説にのっとるものと
『いい選手になれば大金が手に入る』ということである。

日本ではまだ馴染みがないかもしれないが
世界で見れば貧困なんて当たり前。

そんな苦しい国の子供たちが夢見ていること。
いい選手になればお金を稼げる。貧困から脱せる。
これはかなりのモチベーションである。
夢や希望を与えているということだ。

だからいつまでも『巨人』には『巨人らしく』。

多額のお金で魅力あるドリームチームを作ってもらいたいものだ。
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