２８歳と１４歳という歳の差

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北海道教育委員会は３日、
教え子の中学２年の男子生徒と性的関係を持った
網走管内の中学校の女性教諭（２８）を
懲戒免職処分にしたと発表した。
道教委によると、女性教諭は３月、
ホテルで男子生徒と性的関係を持った。
生徒が所属する運動部の顧問をしており、
昨年１２月からメールをしたり、
２人でカラオケに行ったりしていたという。
女性教諭は
「駄目だと思っていたが、ひかれてしまった」
と話しているという。

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ここで問題なのが教師と教え子と言う壁である。

年齢的に考えてみる。

中学２年生となると１３歳か１４歳だろう。

教師が２８歳。

その歳の差１４年。


５０歳と３６歳。

まあありえなくもない。


中学２年生の男子生徒からすれば

もう１４歳もなれば体は十分大人だし、

２８歳の女性に興味があるに決まっている。

もはや正常（性情）な感覚であろう。



では２８歳の女教師はどうか。

仮に大学院卒であれば

まだ先生になって２年か３年くらい。

一般の会社であれば

ようやく仕事をひとり立ちできるかどうかである。

ましてや学校という職場。

同じぐらいの年齢の人は少ないであろう。

となれば出会いも少ない。

でも目の前には十分大人なイケメン生徒。


年上の女性に興味がある男子生徒、

出会いが少なく若い体に飢えている女教師。

これは事件が起こるであろう。



もはやこの環境は先生の理性しかとめようがない状況である。

なんという映画か忘れたが、

最近洋画でこのような内容のものを見た。


それは若い既婚女性の教師と昔から学校にいる大御所の老女教師。

若い教師が男子生徒と関係をもってしまい、

さらに行為中に老女教師に見られてしまう。


最初はこの老女教師は見方になってくれるが、

ある事件をきっかけに世間にばれてしまう。


若い教師の家庭や人生はボロボロに。

さらにその老女は事細かく日記を書いている変わった性癖をもっていた。




なんとかの日記とかって話だと思うが、

わかる人教えてください。


よろしくお願いいたします。